<味方学®ワークショップとは>
あなたの大切な誰か(ご家族・友人・同僚・お客様、そして「自分自身」…)の力になりたいとき、
あなたがどのようにかかわったら前に進めようになるでしょうか?
あなたが味方になってくれたら心強いのでは?
どのようにかかわったら味方になれるのか、それを考え深めていくのが「味方学®」、
そして味方学®を「日常に生かしやすい形で」お伝えする講座が「味方学®ワークショップ」になります。
<内容(進め方)>
ワークショップでは、ファシリテーターの進行のもと、味方学®ワークブックを書き進めます。
ワークブックは、各テーマについてのコラムとしつもんでできていて、
しつもんについて、浮かんだ思いやできごとを書き留めたり、他の参加者の思いを聞いたりして、ワークブックを書き進めます。
あなただったら…という各しつもんは、答えていくことで、ご自身がすぐに実践できる方法につながります。
<学ぶテーマ>
1.自分を受けとめる
2.観る
3.聞く
4.安心感を届ける
5.大切にしたい思いを聞く
6.自分の人生のハンドルを握る
7.見守る
内容のイメージは、味方学®小話もご参考にどうぞ。
<どきどき、味方度診断>
<どのくらい大切な人の味方になれているのだろう?>
まずは、「味方度診断」でチェック! ※味方学研究会のページにとびます。
<ワークショップの雰囲気>
私の味方学ワークショップに参加すると… ※味方学研究会のページにとびます。
味方学®ワークショップの参加者の感想、開催予定とこれまでの様子もどうぞ。
~ 参加者の感想より抜粋 ~
相手にも「自分が大切にしていること」があることを理解・尊重できようになり、お互いに相談できる関係を築けるようになった
落ち込んでいる知人の話を聞いて、私はただただ聞いているだけなのに、知人からはお礼を言われました。
講座を受けてから頼られる事が増えた気がする
自分の思いや考え方の癖に自覚的になることで、ニュートラルに戻しやすくなる。こうした気づきは、一人では得られないものだなと。
自分の思いを受け止めることで自分に余裕が出来たように思う。出来ないことはじゃあどうしようと考えるようになった。
コーチングアカデミーのカリキュラムの中から、
・主に「味方」に関連する内容を凝縮し、
・それを「日常に生かしやすい形で」お伝えする講座が、この「味方学ワークショップ」になります。