本を良味トーク会を開催しました


6月20日(水)、「本を良味トーク会」を開催しました。
今回の課題図書は『羊と鋼の森』(宮下奈都著)。
「しつもん読書会」式に本を読み広げていきました。

今やっている仕事・活動。
どんなきっかけでその世界に入り、悩み、努力し、支援を得て、今に至っているのでしょうか。

既に随分昔になってしまった社会に出たての時期。
ダメ出しをもらい、アドバイスをもらい、「そうなのか」と、学んでみたり、がっかりしてみたり、自信を失ってみたり。
でも、「そうなのか」と納得する(させる)前に、「そうなの?」という疑問や迷いが湧いたことも確か。
そんな迷いの部分も丁寧に書かれているこの本で、そのことを思い出しました。

本からの想像(なんでも)を元に、それぞれ「魔法の質問」を作ってみました。
今回、私が一番考えさせられたのはこれ。
「子供が自分の知らない生き方を選んだ時に、背中を押してあげられますか?」
みなさんの答えはいかがでしょうか?

今回の参加者は、仕事・活動で人と関わることの多い方々。人との関わりは大変なこともあるけれど、好き、大変だから楽しい、そんな話になりました。
人との出会いを大切にし、それを糧にしている方々だからかな。

温かい気持ちになって帰りました。
ご参加ありがとうございました。

 

次回は8月23日(木)に開催予定です。
課題図書は、山口周著『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』。

本をお持ちいただければ、少ししか読めてなくても大丈夫です。
「どんな答えも正解!」の会、お気楽にご参加ください。

 

<しつもん読書会とは>
  質問に答え、それをシェアしていくことで本を読み進めていく会。詳しくはこちら

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