本を良味トーク会を開催しました


5月21日(木)に、「本を良味トーク会」を開催しました。
課題図書は、グンヒル・J.エクルンド著 枇谷玲子訳『北欧式 お金と経済がわかる本』。
「しつもん読書会」式に本を読み広げていきました。

今日は、ジャスミンティーと共に

  

   

お金・経済について、
9つの視点から書かれた本、
身近なことを通して書かれた本、
子供も大人も、それぞれがどう考えるかを問いかける本。




欲しいものを買う時に払うお金。
働いてお給料をもらうようになってからは、税金を払うんだ、社会保険料を払うんだ、困ったときには助けてもらえるんだ…と、自分とお金と社会との結びつきをうっすらと感じるようになったけれど、はてさて子供の時はどうだったかしら。
経済って、机の上の話だったかも…?

この本には「消費者としてのあなた」という章がありますが、欲しいものを買う(選ぶ)ことが、そのものとそれを提供している企業、そのものが作られた過程を(消費者として)選んでいることになるんですね。
と考えてみると、お金を使うことって、社会とかかわる大切な行動?!お子さんにとっても!?


会の後半、本の内容、ワークシート、参加者からの話題、それらからの想像(なんでも)を元に、「魔法の質問」を作ってみました。

特に響いた質問はこちら。
「(経済とか税金とか保障などから見て)日本のことどう思う?」
みなさんだったら、どう答えますか?
この本には、ノルウェーのことが書かれていましたが、他の国と比べてみて、日本・日本の(経済の)しくみってどうでしょうか?


これまでのことを思い出し、今とこれからを考え、また参加者から自分とは違った視点を受け取った、貴重な時間になりました。


次回の本を良味トーク会は、7月9日(木)に開催予定。
課題図書は、若田光一著『一瞬で判断する力』。オンラインにて開催します。
どんな答えも正解の会、本は読み終わらなくてもお持ちくだされば大丈夫な会です。
本を持っておしゃべりをしにお越し下さい。
ご自身の見方いろんな見方を知る時間・視野を広げる時間になればと思います。
ご参加お待ちしています。


<しつもん読書会とは>
  質問に答え、それをシェアしていくことで本を読み進めていく会。詳しくはこちら

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