10月21日(土)、味方学®ワークショップの第6回を開催しました。
この日のテーマは「自分の人生のハンドルを握る」。
味方になりたいその人に、
何か力になろうとするとき、
「その人のため」という気持ちに加えて、
少しでもたくさんでもいい、「自分がそうしたい」という気持ちを感じて、
それを大切にしてみませんか。
そうすると、
その人が「なかなかうまく進めない」時にも、
そっと見守るゆるやかな気持ちを持ちやすいのではないでしょうか。
見守ってもらった「その人」は、
安心して、
前に進むエネルギーを蓄えられるかもしれません。
ワークショップでは、味方になりたいその人のために、
「自分(私)自身ができること」を考えてみました。
こうしたらいいのに、とは思うけど、それをするかできるかはその人しだい。
小さなことでも自分(私)自身ができることを探してやってみることが、力になる早道かもしれません。
ワークを進めてみて、いかがでしたか?
自分(私)自身ができること、
思っていたよりたくさんあるような気が、私はしました!