本を良味トーク会を開催しました


4月17日(土)に、「本を良味トーク会」を開催しました。課題図書は、林民夫著『糸』。
「しつもん読書会」式に本を読み広げていきました。

   

中島みゆきの歌「糸」から着想を得て書かれた小説。
平成生まれの男女が、出会い、離れて、再会、別れて再び…。
キーパーソンの、ある時ある場所での話が連なる形で書かれていて、ちょっとおもしろい構成。


   

   

会の後半、本の内容、ワークシート、参加者からの話題から、あれやこれやの話に発展。

   組織という字は、糸偏なんだね。
     組織も縦糸と横糸が織り込まれてできているのかな。
   縦の糸は、時の流れとすることもできる?
   縦糸があなた?縦糸が私?


中島みゆきは「縦の糸はあなた、横の糸は私」と歌ったけれど、縦糸と横糸は色々な組み合わせが考えられるのかもねぇという話に。
巡り合い、運命とか考えていくと、平成の時代を生きている主人公たちからもっと遡って縁があったみたいな話も書けるかも?!
この歌を出発点に、それぞれの小説を書いてみたら、おもしろいかも!

あなたにとって縦糸と横糸はなんですか?



次回の本を良味トーク会は、7月17日(土)に開催予定。
課題図書は、穂村弘著『短歌ください  明日でイエスは2010才篇』。オンラインにて開催します。

どんな答えも正解の会、本は読み終わらなくてもお持ちくだされば大丈夫な会です。
本を持っておしゃべりをしにお越し下さい。
「いつも」や「最近」からのリセットに、遊びにおいで下さい。

ご自身の見方いろんな見方を知る時間・視野を広げる時間になればと思います。
ご参加お待ちしています。


<しつもん読書会とは>
  質問に答え、それをシェアしていくことで本を読み進めていく会。詳しくはこちら

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