本を良味トーク会を開催しました


8月22日(木)に、「本を良味トーク会」を開催しました。
課題図書は、『モモ』(ミヒャエル・エンデ作・大島かおり訳)。
「しつもん読書会」式に本を読み広げていきました。

児童書を、大人になってから改めて読んでみると、どんな新しい発見があるのでしょうか?

不思議な少女モモ。
自然と励まされる、考えが浮かぶ、そんな風に話を聞けるモモ。
灰色の男から盗まれた時間を取り返したモモ。
モモの周りで起きる話、これは時間のどんな面を表現しているのかを想像するのがおもしろく、また読み進むほどに時間って何?!という問いが大きくなっていきました。

  

良味トーク会の後半、本の内容、そこからの想像を元に、それぞれ「魔法の質問」を作ってみました。

参加者が考えこんだり、答えを探すのに悩んだのが、この質問。
「これからどうやって時間を大切にしたいですか?」

時間を大切にするってどういうことか…
『モモ』を読んで、時間についてあれこれ考えた後だと、これまで考えていた「時間を大切にする」ということとも少し違う気がして…
いろんな出来事を思い出しては混乱していく時間になりました。
少し時間をおいて、また考えてみたいです。

みなさんにとって「時間を大切にする」とは、どんな風にすることでしょうか?

   

この日の懇親会はピザ。気になったメニューが売り切れだったのが残念。
ご参加ありがとうございました。

   

次回は11月の平日の夜に開催予定です。
課題図書は、新井紀子著『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』。

ご参加お待ちしています!

   

<しつもん読書会とは>
  質問に答え、それをシェアしていくことで本を読み進めていく会。詳しくはこちら

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